居た堪れない
こんにちは。
ヨガ講師のchizuです。
フェニックス・ライジング・ヨガセラピーの
セラピスト養成コースを受講し始めて
あっという間に半年が過ぎました。
学びを深めるごとに…
自分への気づきを得られます。
先日
ミッドタームという
学びの中間地点で研修生が集まる機会がありました。
これまでの半年での成長
そしてこれからの半年への課題の確認です。
研修生それぞれのセッションをフィードバックし合う時間。
私は居た堪れない思いで、そこに居ました。
仲間たちはちゃんと分かっている。
私のセッションには、私の在り方が、表れている。
一生懸命に全力で！と
気合いをいれ取り組むセッション。
一生懸命になればなるほど
私の持つ強さや存在感が、相手に圧をかけてしまうのです…。
その自分の在り方は、知っていました。
人から指摘されたこともあるし、自分でも感じていたことです。
ただただ、真剣に向き合おうとしてのことだったんですが、意図せず、相手にプレッシャーをかけていたことにショックを覚え、落ち込んだものです。
そんな私の在り方は、セラピストとして提供するセッションにも表れていたようで。
分かっていたけどそのままにしていた、自分にとっては好ましくない部分が、見ている人にも伝わっていた。
そしてそれをフィードバックされる。
その時間は、心臓が、脳が、キューと締め付けられるような、居た堪れないものでした。
( •̥ ·̭ •̥` )
でも、受け入れる。
それが
私だったんだ。
好ましくないと感じるのであれば変えていけばいい。
強さや存在感は
決して悪いものではないのです。
欲しくても持てないものかもしれない。それが私には備わっている。
ただ、それをどう表現するか。
意識的にいることで
私の発するエネルギーは、魅力にもなるのだ！！
そう、前向きに捉えることができました。
ここからは、ささやかな日々の変容を繰り返すことで、
自分の人生を輝かせ
ヨガセラピーを提供するセラピストとしても
もっとクライアントに寄り添えるように成長していける、と感じています。
フェニックス・ライジング・ヨガセラピーは
あなたの人生に気づきを得られるものです。
ぜひ体験してみてください！！
今年一杯は
通常の半額以下の特別価格です。
特に9月末までは、かなりお得な価格設定となっています。
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