ひとり＝ひとりじゃない
こんばんは。
chizuです。
LINE公式アカウントでは配信しましたが
一昨日、8月4日は満月でしたね🌝
美しい月を見上げられた方も多いと思います。
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さて、
今日は
フェニックス・ライジング・ヨガセラピー
初回の方とのセッションでした。
彼女の中で、
いろんなことが起きていて、
自分のなかで整理出来ていない。
それを自分で整理して、落ち着く術を身につけたい
そんな意図をお持ちのクライアントさん。
このタイミングでセッションを受けることに、
何か意味や、縁のようなものを感じる
とも仰っていました。
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身体の感覚から
湧いてくる
思い、感情、イメージ、景色…。
そういったものに意識をむける。
よく、見ていく。
それがPRYT(フェニックス・ライジング・ヨガセラピー)です。
身体を動かす中で
彼女の内側で込み上げてくる
思いや感情があり、
涙を流されることもしばしば。
ただただ、
私は寄り添うこと、
一緒に居ることを
意識していました。
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人に心を開くことに
一定の抵抗があって
それは
自分を守るために身につけてきたこと。
傷つかないために、生きていく処世術。
そんな彼女。
彼女の、セッションの最後に出てきたキーワードは
｢ひとり｣
でした。
私は、一瞬、寂しさをイメージしたんですが
彼女の口から出てくる言葉は違った。
ひとり、って思っていても
何かアクションを起こすことで
助けてくれる人、寄り添ってくれる人はいる。
保育園に行っている０歳の娘さんにも、
｢泣きなさい｣
って思っている。
言葉で表現できない赤ちゃんでも
泣く、というアクションを起こすことで
保育士さんや周りの人が手を差し伸べてくれる。
ひとり、は、
ひとりじゃない。
そんなふうに思っている。と。
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PRYTでは
向き合うことを避けている自分と
向き合うこともあるかもしれません。
でも、それは
ネガティブな体験とは限らない。
向き合うことで、
自分が真に
何を求めているかを
知ることのできるものだと感じています。
今日のセッションでは、
PRYTの可能性のようなものを
改めて感じさせていただきました。
クライアントさんに感謝です…✨
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クライアントさんと共に居る時間は
私にとって、
とても大切な気づきの時間です。
少しでも興味をお持ちの方。
一度、体験してみませんか？
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2020年9月末までは
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自分自身と向き合うことで
望む自分の在り方に気づいてみませんか？？
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